宗教論・神 神を知りながら、ひざまずかない――「存在の認知」と「帰依の拒絶」がひらく真の無神論 「神」を善悪の源泉にすることは、思考の放棄と家畜への退行に過ぎない。神の存在を事実として観測しながらも魂を服従させない「知ると信じるの分離」とは何か。天の法廷を更地にし、自己の背骨だけで運命の手綱を引き絞る「真の無神論」を深淵心理学から解き明かします。 宗教論・神